
ブラームスの名作によるプログラムで、”今を摘む”。
過去未来現在、全てがつながる限りなく深い今、に潜る。そんな時間を共に過ごせますように。

”時(とき)と空(くう)”。音楽とのコラボレーション、特別なひと時、お楽しみください。

10名のピアニストが心を込めて、それぞれが選んだ作品を演奏します。
様々な音楽を花束に。

第155回IMAマエストロ
“クリスマスコンサート”
2024年12月15日(日)14:00〜
ピアノ(独奏、4手連弾、6手連弾、2台4手、2台8手)、フルートとピアノの華やかなプログラム✨
クリスマスコンサートで、お子様は無料です。
アンサンブルの醍醐味をお楽しみいただけますように。




ベルギーのアントワープ交響楽団奏者・ヴァイオリニストの平出七菜さんをお迎えします。

心豊かな時をお楽しみください。

オーディションで選ばれた学生さんや、笠原咸子・笠原純子のピアノデュオによるプログラム。
ネットによるご予約も期間限定で行われるそうです(下の裏面画像に詳細があります)。

- 4年ぶり再開の山科サロンコンサートは、ピアノデュオの名曲です。

第150回IMAマエストロ “音楽の花束”
2024年1月7日(日)14時〜
京都市国際交流会館イベントホール(kokoka)
心の癒しとなる音の光、力を与えられる作品の数々。
音楽の花束が、ひとりでも多くの方に届きますように🥰


笠原純子ピアノリサイタル 〜光と闇、闇と音、音と光〜
2023年7月22日(土) 14:00開演 (13:30開場)
京都コンサートホール アンサンブルムラタ
<出演> 笠原純子(ピアノ)
<曲目> ドビュッシー:ベルガマスク組曲、映像 第1集、ラヴェル:クープランの墓、ガスパールの夜
入場料 ¥3,500
チケット販売・お問い合わせ otonowa 075‐252-8252


水、光、影、暗闇、風、振動、幻…。宇宙の波動と一致して、古来から人間に寄り添ってきた自然や踊り。ドビュッシーとラヴェルが、愛情をもって眺め、その透明な器で宙から呼び込んだ、生命そのものである作品を演奏します。
闇の中にも音は聴こえ、音は希望となり光が生まれ、光は闇を包み込みます。闇と光は同じもの。闇とそこに見えるものは幻だったということに気づける音楽。幻を客観視しながら、良い波動に触れたいという魂の要求に応える音楽。
不安なとき、こわいとき、遠くに光を求めるのではなく、今、自分の真上に自分で明かりを灯す。それがまた、周りの人を照らせるように。そんな希望に満ちた世界、旅の途上で聴こえてくる音楽を、ご一緒できたらと願っています。
2種のCDがラプトサウンドよりリリースされています。
オール・リスト、オール・ショパンの曲目です。Amazon(アマゾン)にても、お求め頂けます。音楽の力に繋がるひとときをお過ごし頂ければ嬉しいです。

